【学マス】藤田【藤田ことね編】

キャラゲー

学園アイドルマスター

みなさんは学園アイドルマスター、通称学マス、やりました?

ワイはリリース初日から始めた学マス最古参おじさんだぞ。

プロデューサーたるものプロデューサーであることを常に自覚し常にプロデューサーであることを誇りに思いながらインストールしたぞ

インストール中にPCをカチカチしながらアイドル一覧を眺める…

うーーーーーーん。正直見た目が好きな子おらへんなぁ…

うーん(HPカチカチ

!!!!!!!!!!

この子が一番可愛い!!!!
この子にしよう!!!!!

まじか。

インストールしてプロデューサーライフのはじまり

チュートリアルポチポチ。まあシャニマスみたいなもんか

適当にチュートリアルを済ませたら、さぁリセマラ

どうやらプロデュースアイドル1人はSSR選べるらしい。なんて親切仕様なんだ

とりあえず、他のSSRのイラストも見てみるか…もしかしたらビビッとくるキャラが居るかもしれん。

え、おらんやん。

どこにもおらんやん。そもそもおらんのん。なんでなん

俺の花海佑芽チャン・・・・どうやらプロデュース対象ですらないらしい

そんな気持ちをしっかりと表す、ぴったりのサポカがあった。

俺の嫌いなタイプの女 藤田

一番気に入っていた子が対象ですらないということでアンインストール直前まで行ったがせっかくリセマラでサポートSSRを二枚抜きしたのでやってみることにした。

まあ今回はあえてあんまり好きじゃないタイプのおんなをプロデュースしてみるかと思い藤田ことねを選択。

世界一可愛い私?ふん。俺はお前みたいな自分が可愛いと思っているおんなはあんまり好みじゃない

ただ確かに顔面は良い。だが調子に乗るなよ。

俺は苗字で呼ぶぞ

追い込みながらルイボスティーを飲め。藤田。

藤田をプロデュースして気が付けば2週間程度経っていた。

プロデュース開始直後は全然、勝てん。マジで最終試験ボコされまくりや。

と、最初は最終試験で負けまくり悔しい経験をたくさんしたが、ある発見をしてからは一瞬だった。

「ルイボスティーを飲ませまくりその顔面から来る好印象で殴る」

この戦法ですべてを突破できることに気付いてからは彼女のトップアイドルへの道は一瞬だった。。。

世界一可愛い私


気が付けば信愛度も9となりTureEND条件も満たすようになっていた。

彼女の意外な面にも触れ、最初の印象からはがらりと変わった。

おもしれー顔、たくさんあるし。何よりただの生意気な自己肯定感高いおんなじゃなかった。

むしろ低いほうでそんな中でも自信を持って歌う彼女のソロ曲「世界一可愛い私」

素敵じゃないか、藤田。流石は俺のアイドルだ。誰よりも、光れ。

プロデュースした人も聞いてくれ

プロデュースしてない人もまずは聞いてからTrueEND見た後にまた聞いてくれ

最後に

普通に良かった。

普段プロデュースしないタイプだったけど良かったな。うん。

オタクなので「良かった。。。」となりネットの感想見ても「わかる。。。」としか言えない体になってる。

最後に最高のプロデュース出来た藤田を見て欲しい

スクショ下手すぎて風〇のパ〇ル写真みたいになってしまった。

これは1位ですね。

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